賃貸不動産で物件選びをする際に、どこをチェックすればいいのか分からない。
そんな人も多いのではないでしょうか?

では賃貸不動産の物件選びで失敗しないために、チェックポイントについていくつか紹介します。
まず物件選びで重視するのは、「立地条件」という人は多いでしょう。
学校や会社までのアクセスのいい場所を探したいですよね。

ですが最寄り駅に拘った結果、家賃が割高になってしまったり、近くにスーパーがなかったり、飲み屋が多く酔っ払いが多くてウルサかったりなど、住んでみて不都合を感じるかもしれません。

失敗を防ぐためには、駅や物件周辺にどのようなお店や施設があるのか、下調べしてみて下さい。
日中だけでなく、夜にも時間を変えて訪れ様子をみる事がポイントです。

物件選びで重視するのは、「部屋の設備」という人もいるでしょう。
例えば同じワンルームの6畳の部屋でも、収納スペースの有無やロフトなどの設備によって、暮らしやすさは大きく異なります。

他にも洗濯機置き場が外の場合は、雨だと使い勝手が悪かったり、洗濯機が外に置きっぱなしのため劣化が早かったりなどのデメリットもあります。
水回りの生活同線が使いにくい、ユニットバスは使いにくいなど、実際に生活してみないと気づかない事も多々あります。

特に初めて一人暮らしをするという人であれば、部屋の設備がどのようなモノが使い勝手がいいのか選ぶ段階でピンとこないかもしれません。
なので、実際に一人暮らしをしている友達やネットでの口コミの意見も参考にするといいでしょう。

ただし賃貸不動産の物件選びの際に、立地条件がいいところ、部屋の設備がいいところ、家賃は出来るだけ抑えたい。そんな自分の条件が全て満たされる物件を探すのは、難しいと言えます。
そのため、絶対譲れない条件と、ある程度妥協出来る条件という具合に条件に優先順位をつけて選びましょう。

一人暮らしで、新たに家具や家電を揃えるという人もいるかもしれませんが、今所有している家具や家電をそのまま使用するケースも多いですよね。
なので、物件選びの際には、家具や家電をどのように配置するのか、イメージする事も重要です。
そのため事前に家具や家電をメジャーではかっておき、内覧時にもメジャーを持っていきましょう。

条件が全て満たす部屋が存在しても、家賃が高すぎると生活をする上で大きな負担になってしまいます。生活費における家賃の目安は、手取り収入の3分の1に収めるように、物件を選ぶようにして下さい。

また家賃以外にも、賃貸不動産を契約する際には、いろいろと諸経費が発生する事を理解しておきましょう。初期費用として考えておきたいのは、敷金と礼金が家賃の1~2ヶ月程度、そして不動産会社に対しても、仲介手数料が発生します。

管理費は初期費用ではなく、毎月かかるお金なので、家賃+管理費で手取りの3分の1に収まるようにして下さい。車やバイクを所有している場合は、駐車場スペースの空き状況や駐車場料金の有無も必ず事前に確認しておきましょう。

賃貸不動産の物件選びに迷いはつきものです。
しかしながら迷ってたくさん物件を内覧するうちに、ますます何を最優先するべきか分からなくなってしまったり、いい物件はすぐに契約されてしまったりします。

収納スペースを工夫するなど、家電や家具の配置を変えて生活同線を変えてみるなど、工夫次第で住みやすくする事も可能です。なので、絶対に譲れない条件をリストアップし、不動産会社の担当者に相談しながら、物件を選びましょう。

物件選びは、最初から全て上手くいくという事は少ないと言えます。
何度か失敗を繰り返しながら、自分が譲れない条件が明確になったり、条件に加えていたけど、意外となくても平気な事に気づいたりします。そんな経験を通じて、物件選びの見る目を養い、そして給与アップに伴い、今よりも条件のいい部屋に引っ越せるようになる。
そんな部屋のステップアップを目指していくといいでしょう。

  • Posted on 13. 5月 2018
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